秋空

画像


          きみのてをとり
          あのつばさのように
          ひかりのはてを
          こえていこう

昨日、今日と秋晴れの澄んだ青空が広がっている。
特に昨日は複雑な模様を描く雲の様子が面白く、朝から夕暮れまで何度も空を見上げていた。羽根雲、綿雲、筋雲、巻雲などが生まれては消え、消えては生まれ、いつまでも見飽きることがない。
なんと豪奢なショーだろう。
見晴らしの良い広場で空を見上げていたぼくはけれどふと気がついた。ざっと見渡して100人以上の人出があったその広場のなかで、空など見上げていたのはぼくひとりだったのだ。
ふと、「青空の孤独」という言葉を思い出した。

あおぞら~、あおぞら~、ひとりきり♪♪

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この記事へのコメント

Raphael
2007年10月21日 21:04
鳳凰のように見えます。
私も空を見上げるのが好きです。
友人に「見て見て!」と
一緒に見るのが好きです。(やや強引かも(^-^;A)
さんがつ
2007年10月21日 23:38
わたしも、いつも空を見上げています。
この間も保護者会の帰りにひこうき雲が素敵でついじっと見ていたら、
いっぺんに、ヘンな人ということになってしまったようです^^;
くらげ
2007年10月22日 17:49
偶然にも同じ日、私も会社の窓から空を見ていました。
同じ形をとどめていないところに
一瞬の切なさと美しさを秘めているのでしょうね。
E。G
2007年10月22日 20:26
Raphaelさん
鳥のように見えますよね、ルネ。マグリット
の「大家族」が好きなので気に入りました。
E・G
2007年10月22日 20:34
さんがつさん
変人同盟へようこそ^^
単なる価値観の違いならば、わかりあえる時
もあるでしょうが、見えている景色、聴こえ
てくる言葉が違うのでは如何とも」しがたい
ですね。
E・G
2007年10月22日 20:43
くらげさん
閉ざされた場所から見上げる空は格別です。

流れゆく雲はひとの運命に似て、いつかかた
ちも変わって見知らぬ空をさまよい、消えて
いくのですね。
はるまま
2007年10月23日 22:32
私も、ヘンな人のひとりのようです(笑)
晴れた日には、よく空を見上げてます。

自分のブログにも書いたことがありますが
私は、仏壇の中やお墓の中よりも
青空を眺めた時のほうが、亡き娘を感じます。
名前も「晴香」でしたし。

それに、空を眺めていると
自分も自然の一部なんだなあと感じたり
吸い込まれるような不思議な感覚になったりします。
E・G
2007年10月24日 17:18
はるまま さん
いのちはやはり広大なものですね。
そしてそれは生死を超えたものだと思います。
「千の風になって」ではありませんが、お墓
や仏壇のなかに収まっているようなものじゃ
ありません。

空はいいですよね。
自分も自然の一部と思えるとき、すべてのい
のちはひとつになるのでしょう。

sari
2007年11月01日 02:04
雲、羽ばたいた鳥のよう・・。
ここに来られる方は、みなさん
よく空を見上げられるのですね。

誰かといる孤独感より一人で空を見上げて
誰かを想うことのほうが満たされると思いませんか?
頭上の空が、こんなだったら、EVERGREENさんのことを
思ってくすって笑ってしまうかも!?(^。^)
E・G
2007年11月01日 23:10
空を見上げると同時に、空から見下ろしてい
る眼を同時に持ってしまいます。

愛は真の孤独のなかにしかありませんね。
きっとそれは最高に充たされた状態でしょう。

こんな空の日にはどこかで笑われているような
気がしてきました(笑)
S子
2007年11月03日 16:52
智恵子は東京には、本当の空がないと言いました。
E.Gさんの仰いだ空は、私に素敵な世界を与えてくれました。
じっくりと目を瞑ると、心の中に広がる空が私にもありました。
瞬時に掻き消えて、とどまることのない空。
そこにある、一瞬一瞬の永遠性を信じたい~~
E・G
2007年11月04日 19:26
S子さん
このところネットになかなか繋げられず、遅
くなってすみません。

永遠はありますね。
この自分を見ればわかります。
からだは脆く、心はさまよいますが、魂とし
てのわたしは永遠ですから。

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