残照~ある悲哀に寄せて

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痛みのような優しさのなかで
君の面影が消えていく

みつめあう瞳の奥に
二人の旅路は見えていたのだ

ただ一度振り返り
残照の空に消えた微笑み

まみえることはない
分かたれることもない

遠い空の記憶に
重ねた手はひかり求めて



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この記事へのコメント

於兔音
2011年02月27日 13:12
荘厳な風景ですね。
左側の工事中(?)の建物は壮大な伽藍のよう。

見つめあう瞳の奥のさらに奥の奥。。。
いつか、またね。ときっと言いたいのです。

うふ(^^)
E・G
2011年02月27日 19:36
於兔音さん

夕陽のなに置かれると
すべてのものが、人間の営為のモニュメントになるようです。
建設途中の建物も廃墟もその限りでは同じ位相にあるような。

瞳の奥の奥の奥の・・・ですね(笑)。
合わせ鏡を見るように、そこには自分の姿、自分の瞳に映し
出されたあなたの姿、というように無限のわたしたちが奥へ
奥へと続いているのかな?

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