ひとつにもゆる

 はるかにながれゆくあなたのたましいと  はるかにおってゆくわたしのたましいが  ひとつにかさなりもえあがるそらのはて  ※昨日の夕暮れですが飲み会でupできなかったので・・・
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東京散歩-神楽坂

 神楽坂です。  行くのが一日早すぎたような気がします。  というのも明日が雨になるらしいからです。  神楽坂って雨が似合いそうですよね。  「雨の神楽坂」・・何だか曲名のようです。  「恋の神楽坂」、「涙の神楽坂」もいけるでしょう  か。  しかしまるで演歌の世界になってしまいます。  神楽坂に演歌が似合うかと言わ…
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不滅の詩

 時は流れたりしない。  ただひとが変わっていくだけだ。  ぼくはセピアの写真のなかで朽ちていく。  ぼくの言葉は時代の心臓を貫きはしなかった。    君はぼくを忘れていい。  ぼくの声を  眼差しを忘れていい。  けれどぼくの言葉が君の魂を貫いたなら、  ぼくの血はそこから君の死の時まで流れる。 …
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誰か夢見し

   私たちは    誰の見ている夢なのだろう?    夢である私たちが    夢見る存在に思いを馳せるということ。    その手だてとして私たちもまた    夢見なければならないということ。    夢を見、    夢に見られ、    生きるとは・・・・・。
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哲学の巫女へ-遅すぎる追悼

 人がほんとうに自分が生きるか死ぬかのクライシスになったときに求めるのは、お金でもモノでもなくて、ほんとうの言葉でしょう。言葉がなければ人は生きられない。                                    『君自身に還れ』-池田晶子  不覚だった。池田晶子さんが亡くなっていたことに半年も…
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何処に

  私は此処にいる   そしてわたしは何処にもいない (いる)    《私を映す世界》    《私を映す言葉は・・・》   あなたからあふれて遥か   無限に砕けたガラスの世界を   わたしというカケラが彷徨っている       <幽霊とは逆に足が映ってしまいました^^> …
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夕暮れに

ふいに 私のなかの哀しみが優しくあふれだした 私はあなたを待っていたのではなかった 私はわたしのなかの愛を待っていたのだ 哀しみは街を越えて沁みるようにあふれ 愛は私を消してあなたの胸にも降らせた
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恋について

<恋に恋する>ということ これが恋の始まりであり、恋のすべてであるかもしれない・・・  恋ははじめ大きな歓喜であると同時に、それまで気付かなかった内なるたましいの発見を伴うものである(たとえ意識はされなくても)。だからひとはそれに理屈もなく惹きつけられる。恋の相手が優しいとか好みの顔立ちだとかいったことは、ひとが恋に陥る理由のほ…
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もうひとりのわたし

物心がついた頃には、もうひとりのわたしの存在に気づいていた。 それはドッペルゲンガーや守護霊とかいったものではなく、かといって客観的に自己を視る精神のあらわれといったものでもなかった(ように思われる)。 もうひとりのわたし(便宜的に彼と呼ぶ)のほうは、たぶんわたしが彼をそれと気づくよりもずっと前から、わたしをみつめていた。 わ…
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