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静夜

暗闇の彼方に 幾億もの星が耀いているのだという 私が消える時 ひとつの物語が語られるだろうか 誰も気づくことのない あなただけにひらかれた本のなかで 窓辺に月が懸かる 私たちは寄り添う 魂を抱く腕が欲しいのだ
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星の眼差し

  眠れぬ夜   わたしはひとつの星を想う   遠くて近い 懐かしい輝き   打ち寄せるひかりの波のなかで   わたしは眠りに反転し   孤独な宇宙のなかにめざめる     そして地球をみつめているのだ   ただみつめるだけの遥かな眼差しで   わたしはわたしをみつめている   わたしの愛した人々…
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